袋が溶けるかも…。思い込みしやすい「アイラップ」でやってはいけない【NGな使い方3つ】

袋が溶けるかも…。思い込みしやすい「アイラップ」でやってはいけない【NGな使い方3つ】
NGその1.電子レンジに直接置いて温める

NG①電子レンジに直接置いて温める
アイラップは、耐熱温度が120℃と高いため、電子レンジの温めに対応しています。
しかし、袋をそのまま庫内に置いて加熱するのはNGです。 耐熱皿にのせずそのままターンテーブルや庫内に置いて温めると、部分的に熱が集中してしまい、袋が溶けるおそれがあります。
電子レンジで調理するときは、必ず耐熱皿にのせるのが基本です。トラブルを防ぐためにも、袋のまま温めるのは避けましょう。
NGその2.天ぷら・揚げ物を電子レンジで温める

NG②油分が多い食品を入れて温める
残った食材の温め直しにも、アイラップは使用できます。
ただし、気を付けたいのが油ものです。油分を多く含んでいる食品をアイラップに入れた状態で加熱すると、耐熱温度の120℃を超える場合があります。その結果、アイラップが変形したり、穴が開いたりする場合も……。
揚げものだけでなく、脂分の多い肉・魚のおかずやカレーなどの温めは避けましょう。
NGその3.袋の口を固結びしたまま電子レンジに入れる

NG③袋の口を固結びしたまま加熱するr
食材を保存するとき、中身が出ないようにアイラップの袋の口をぎゅっと結ぶこともあるでしょう。これ自体は問題ないのですが、電子レンジで温めるときは要注意。袋の口は開ける必要があります。
固結びをして、袋を完全に密閉したまま加熱するのはNG。 電子レンジで温めた過程で発生した蒸気の逃げ道がなくなり、袋が大きく膨らんだり破裂したりするおそれがあるためです。
電子レンジで使うときは、袋の口を開けて蒸気の抜ける状態にしておきましょう。
アイラップの使い方を見直そう
アイラップは、さまざまな使い方ができる便利なアイテムです。 しかし、電子レンジで加熱する際は、使い方にいくつか注意点があります。
「こんなことになるなんて……」と後悔することのないよう、今一度アイラップの正しい使い方を確認してみましょう。
三木ちな/お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア
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